個人USE限定無料の消失ファイル復旧・復元ソフト「フリー アンデリート」

なにかの拍子で消してしまった大切なファイル・データや、一度ゴミ箱に捨てて空にしてしまったけどよく考えたらとても重要だったデータ、そうした抹消済みデータを復旧・復元してくれるソフトとして、復元ソフト開発では老舗となるオフィスリカバリー ドット コムより「FreeUndelete(フリーアンデリート)というソフトが、個人利用にかぎり無料・無償で提供されています(企業ユースなどでは、本来69ドル=6000円程度)。

英語版になりますが、使い方はかんたん。

ただし!
このソフトにかぎらず、消失したデータをできるかぎり高い確率で復旧・復元を成功させるにはいくつかの大切なセオリーがありますので、あわせてご紹介します。

緊急時にもっとも適切な利用テクニック

  • ファイルが復活できる前提
    ゴミ箱を空にするなどしていったん削除されてしまったファイルは、基本的には、今後書き込まれるであろういくつかの他のファイル・データを受け入れるように指定されたハードディスク上の準備的領域として存在していることがほとんどです。かんたんにいうと、”消せ”と指示を受けたデータが保存・書き込みされていたディスク上のデータの保存エリアは、今後追加されるであろうデータのための空き領域としてOSによってマークされるわけです。幸いにも、ファイルを消してしまったことに気づきすぐパソコンの利用、特に大容量のファイル・データの移動やコピーなどHDDの書き込みを行なっていない場合、このディスク上の書き込み可能エリアは上書きから回避されており、削除されたファイルの内容を保持しています。このソフトでは、そうした削除されてしまったけども、まだHDD内で他のデータで上書きされていないファイルを元に戻す(復活・復元)を可能としています。
  • このフリーアンデリートを使ってファイルを最大限復活させる重要な手順
    まず、すぐさまファイルを復活させたいと思うパソコンのすべての利用・活動を停止します。ほんのわずかな利用でもそのディスクへの書き込みが、削除されてしまったファイルへの損傷を与えることを忘れないでください。

    例)やってはいけない悲惨な利用例
    ディスクにファイルをコピーする、あるプログラムをインストールしたり、スワップメディアとしてディスクを使用するプログラムを実行する、etc

    次に、ダウンロードして用意したFreeUndelete(フリーアンデリート)を、ファイルを消失したパソコン以外!でUSBメモリー(ペンドライブ・スティック・フラッシュメモリ・ポータブルHDDなど)にインストールしてください。

    その後、このソフトを起動して、消失してしまったドライブ(通常使うのはCドライブ)を、左上の「Scan」ボタンでサーチしてください。
    検索方法としては 、Filter(フィルター)機能で、覚えているファイル名の一部、拡張子(ファイル種類・タイプ)からも検索可能です。
    幸運にも、消失してしまったファイルがアンデリート(デリート=抹消を取り消し)できそうな場合、このソフトをインストールしたUSBメモリーを保存先としてください。

 

製品情報:http://www.officerecovery.com/freeundelete/index.htm

対応ファイルシステム: NTFS 1.0、NTFS 2.0、FAT12、FAT16、FAT32
(ハードディスク、フロッピーディスク、USBポータブルメモリなどが対応)

対応Windowsバージョン:Windows XP、2000、NT4.0 (SP2以降)、Windows 2003 Server、Windows Vista、Windows 7
(Windows 98、Windows 98SE、Windows MEは残念ながら非対応)

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